庭と砂利

庭と砂利の配置は、どんな庭造りを希望しているかがポイント。古都京都のにわに代表される和風のもの、庭にタイルをアレンジした洋風のものなど。狭いところでも裏地でも、木や季節の花、ガーデニングの砂利やにわの照明まで、あしらう物で好みの庭造りが可能。自分でデザインを決めた場合も、上手に砂利などを生かすと自慢の四季のものが出来上がります。決め手は慎重なプランなのですね。

庭の砂利は、ガーデニングの砂利として数多く出回っています。砂利の販売も、専門の店舗のほか、産地直通の通販も多く選り取り見取り。代表的な庭の砂利には、那智黒・五色玉砂利・白立玉砂利、石に風雅な天然の模様がある化粧の砂利など、種類・色彩とも多種多彩。

高級品として名高いのが伊勢の砂利。高級料亭などでよく見かけますが、渋い色と天然の模様が作り出す趣は絶品です。伊勢の砂利は、和風のものだけでなく、洋風のものにも不思議とよく似合ます。

庭の池

池の趣の魅力、それは、四季の表情をより豊かにしてくれます。池面の落葉取りなど、手入れは大変ですが、庭の池に映った月や、螢を放して池に飛び交う螢のひかりなど、なかなか一般では得られない風雅な四季折々の風情が楽しめます。これは一度あじわったらやめられないかもしれないですね。

庭造り

やはり一番大切なことは、水はけでしょうね。ステキなデザインで気に入ったレイアウトでも、植物が呼吸していなければ台無しになってしまいがち。。。そんな経験をした人も多いと思います。

樹木や花がうまく育たないようでしたら、思い切って基礎からリフォームを試みてみましょう。水はけが健康になれば庭が一変し、四季のものとして本来の表情が楽しめるようになるでしょう。

風水と庭

風水にこだわりを持つ人は多いようです。そもそも風水は古代中国で誕生した五行陰陽の摂理がその源。風水では龍脈からの気の流れの集まるところを吉としており、人の暮らす場所として最良としています。

風水では主に方位がポイントになっています。新しく庭を造る場合は、風水にしっかりならって造るのも吉を得る一つの方法でしょう。

小さな庭

小さなにわでも、デザイン次第でいくらでも楽しめます。砂利の中には、踏むと音がするユニークな防犯の砂利があり、最近人気を集めています。

これは、踏むと音がするため、空き巣やのぞきが防犯できるというもの。たとえ小さくても防犯の砂利をあしらい、壁に蔦などを絡ませるとエクステリアとしてもモダンになり、四季の趣が楽しめます。